初めてアプリを使用する場合、メールアドレスで新規登録する必要があります。「登録」をクリックし、手順に従ってアカウントの登録を完了し、ログインします。
注意:
カメラを追加する前に、以下の情報をご確認ください
スマホに表示された QR コードをデバイスのレンズに向け、約 15cm 離します。デバイスが QR コードを認識したら、「ビープ」と音が鳴ります。指示ライトが青くなってから、「聞き取り音」をクリックします。
注意:もし最後に追加失敗と提示されましたら、説明書に添付された「よくある質問と回答」をご参考して、失敗になった原因を分析してください。またはカメラをリセットし、出荷時の設定に戻し AP モードでもう一度カメラを追加してみてください。
注意:もし最後は追加失敗と提示されたら、説明書に記載された「よくある質問と回答」をご参考して、失敗になった原因を確認してください。カメラをリセットし、出荷時の設定に戻し再度お試しください。または、カスタマーサービスにご連絡ください。
A:デバイスを追加
B:ビデオ画面、クリックで拡大画像
C: 動体検出警報時の記録写真
D:クラウドストレージ、クラウドサービスをオープンにする
E:私のデバイス
F:メッセージリスト:警報メッセージとシステムメッセージを確認
G:友人リスト:友人を追加、検索、削除
H:個人情報:アカウント名、国とアプリバージョンなど情報確認、パスワードの変更
A: 機能設定:各パラメータを設定
B: リアルタイム動画
C: ローカル録画を再生:SD カードに保存された録画を見る
D:クラウド録画を見る
E:スクリーンショット、スマホのフォトアルバムに保存される
F:リアルタイム録画をスマホのフォトアルバムに保存する
G:動体検知機能をオン/オフにする
H: 音声オン/オフにする
I:会話マイク:押すとカメラを通して会話可能
J:角度コントロール:カメラの首振り機能を備えている場合、スマホのスクリーンを上下左右にスライドすると、カメラの首振りも調整できます。
備考:移動検出の感度は「低」「中」と「高」があります。狭いところでは、「低」または「中」を選択してもいいです。広いところでは、警報感度を向上させるために、「高」を選択してください。
注意:スマホでアプリからの警報通知を受信するために、スマホの設定におけるアプリの通知権限をオンにする必要があります。
カメラは動体を検出すると、警報通知と写真をアプリに送ります。
動体検出からの写真はすべて警報写真集に保存されます。毎回イベントは 2 つの写真を送ります。
警報写真の左側にあるボタンをクリックすると、SD カードまたはクラウド録画に対応する録画を見ることができます。
カメラは、一つのアカウントでのみに操作使用出来ます。また、一つのアカウントは同時に一つのスマホのみログインできます。別のデバイスでカメラを使用したい場合、カメラを共有することができます。共有回数は制限がありません。
注意:カメラの安全のため、共有されたアカウントの使用権は制限されており、一部の機能は使用できません。
メインアカウントの設定で、「共有」をクリックし、共有したい友人を選んで、共有は完成されます。共有者のアプリで、カメラ窓口は自動的に出てきます。
SD カードは、録画を保存する最も重要なチャネルです。SD カードスロットはデバイスの本体にあり、128G までの SD カードを使用可能です。カメラの機種により、SD カードスロットの位置が異なりますので、デバイス本体で、カードスロットを探してください。
SD カードの要件:
1:ストレージスペース:8-128G
2:SD カードの認識率と使用寿命を保証するために、Kingston/ SanDisk/Samsung など Class10 高速カードをお勧めいたします。
3:使用前に、SD カードに故障がないことをご確認ください。パソコン等で SDカードを FAT32 フォーマットに初期化してください。
注意:カメラは SD カードを読み取れない場合は、まず SD カードが要求を満しているかどうかを確認してください。それから、カメラを再起動します。まだできない場合、カメラをリセットし、ほかの SD カードを使用してみてください。
または、カスタマーサービスに連絡ください。
この製品は、7 日間のクラウドストレージサービスを無料で提供されます。クラウドサービスの期限が切れた後、購入者様自分でクラウドサービスを購入するかどうかが決まります。
注意:クラウドサービスを購入しなくても、製品の使用には影響しません。SDカードで録画を保存することができます。クラウドサービスを使用する必要がない場合は、無料体験を有効にしないでください。
A:動画画面で「雲」を選んで、クラウドサービス画面に入ります
B:「無料体験 7 日」をクリックし、無料パッケージが有効になり、無料で 7日間のクラウドサービスを体験できます。
C:多種なクラウドサービスパッケージを提供しています。必要によって、月または年間パッケージを選択してください。
D:「支払う」をクリックします。支払い完了後、クラウドサービスが自動的に有効になります。
本製品は、アリババクラウドによるクラウドコンピューティングサービスを提供します。すべてのデータはアリババクラウドサービスに保存されています。ファイナンシャルグレードの三重暗号化アルゴリズムにより、データ伝送における安全性が保証され、使用者のプライバシーが侵害されていないことを確保しています。購入者様は安心してご使用いただけます。
クラウドサービスはデバイスとバインディングするため、デバイスが故障してクラウドサービスパッケージを新しいデバイスに切り替える必要がある場合は、販売者にご連絡ください。
他のアプリアカウントで設備を追加したい場合、もしくは本製品に不満で、返品したい場合は、アプリから設備を削除してください。
「私のデバイス」リストにあるデバイスを長押し、ヒントが自動的にポップアップします。「確認」をクリックしてから、デバイスが削除されます。
設備を削除したら、クラウドサービスは自動的に解除します。慎重に考えてください。
カメラの指示ライトの状態によって、接続失敗になった原因と解決方法を判断できます。
(1)カメラを追加する前に、指示ライトがゆっくり赤く点滅している(1 秒あたり 2 回)ことを確認ください。指示ライトが異常な場合は、カメラをリセットしてください。(ビープと音が出るまで、リセットボタンを長押します。)機種により、リセットボタンの位置は異なりますが、「RESET」とマークされています。
(2)カメラの指示ライトが速く赤く点滅しない。または、音が出ない。
①スマホのスクリーンをカメラのレンズに平行に向け、約 15cm 離します。
②スマホとカメラの距離を調整して、各位置で 2 秒間ぐらい置きます。
③カメラのレンズ表面に汚れがないことをご確認してください
④スマホのスクリーンがきれいで、ひび割れなし、反射ないことを確認してください
⑤他の方法で、カメラを追加します。
(3)カメラの指示ライトはずっと速く赤く点滅し、青くならない。
①カメラは 5GHZ WIFI をサポートしていません。スマホが 2.4GHZ WIFI に接続されていることを確認してください。
②入力された WIFI パスワードは正しいことご確認してください。複雑な特殊文字は使用できません。
③安定したネットワークが必要です。ルーターを再起動してみてください。
(4)指示ライトは青くなりますが、アプリはカメラを検出できません。
①他の方法でカメラを追加してみてください。
②何度試しても、ライトが青く点灯し、カメラを検出できない場合、当店に連絡してください。
注意:1 度追加に失敗した場合は、カメラをリセットする必要があります。リセットしてから、再度お試しください。
デバイスを工場出荷時の設定に復元させてから、再追加します。
ビープと音声が出るまで、カメラの本体にある reset ボタンを長押します。
赤く点灯: カメラが起動している、または異常動作
赤くゆっくり点滅: カメラはネットワークに接続できるモードになる
青く点灯: カメラが正常に動作している
青くゆっくり点滅: AP 設定モードに入る
赤と青に点滅: カメラはネットワークに接続中
赤は警報録画を表示し、緑は異常がない状態を表示しています。
録画タイムラインの空白は録画がないことを示し、録画チャネルによって、原因も違います。
SD カード録画:電源が切れたら、SD カードは録画できません。空白時間帯で電源の状態を確認ください。電源が異常に切れる、電源、電源ケーブル、設備のインタフェースをチェックしてください。
クラウド録画:ネットワークが不安定な場合、録画がクラウドサーバーに正常に送信できません。ネットワークの安定性をチェックしてください。
説明書の「SD カード設置」部分をご参考ください。SD カードが要件を満たしていることを確認してください。インターネットが不安定な場合、SD カードを認識できない可能性もあります。
スマホの設定におけるアプリの通知権限がオンになっていることをご確認してください。それから、アプリには、動体警報に関する設定は全てオンにする必要があります。
通常、動体が検出された場合、アプリはスマホに送信します。音や振動はあるかどうか、スマホの設定と関係があります。
カメラの指示ライトの状態によって、原因を確認します。
(1)指示ライトは点灯しない場合、電源が入っていないことを示します。電源アダプター、電源ケーブルと電源インターフェースをチェックしてください。電源装置を変更してみてください。
(2)指示ライトは点灯している場合、二つの状況があります。
A:指示ライトは赤い。カメラのネットワーク接続が切れたと示します。WIFIネットワークの安定性を確認し、ルーターを再起動してください。カメラをルーターの近くに移動することをお勧めします。
B:指示ライトは青い。カメラのネットワークが正常と示します。スマホのネットワークをチェックしてください。スマホのネットワークが不安定な場合、ビデオをスマホに転送できない場合もあります。スマホの WIFI を変更してみてください。
(3)まだできなければ、アプリからカメラを削除し、カメラをリセットします。
最初からカメラを追加し直してください。
デバイスをリセットしてから、最追加します。まだできなければ、当店に連絡してください。
丸いリングは映像がローディングしていることを示します。遅延はネットワークが不安定であることを示します。カメラとスマホに接続されたネットワークが安定であることを確認してください。カメラを WIFI ルーターに近づけることをお勧めします。
一つのアカウントは、同時に、一つのスマホと一つのパソコンのみログインできます。他のユーザーは共有機能を通じてカメラを使用してください。
共有機能に制限数は有りません。
安全のため、共有されたアカウントの権限は制限されており、一部の機能は操作できません。
カメラは一つのアカウントのみ追加できます。他のアカウントは共有機能でしか見ることができません。他のアカウントでカメラを追加必要がある場合は、最初のアカウントからカメラを削除してください。
(1)クラウド録画である場合、ビデオはクラウドサーバに保存され、クラウドサーバにある録画を見ることができます。
(2)SD カード録画である場合、SD カードが失われたら、SD カードにある録画を見ることができませんが、APP から警報写真を見ることができます。
アプリからカメラを削除し、カメラの設定をし直します。
携帯電話アプリを使用して SD カード内のビデオを表示するときは、ビデオを記録して携帯電話に保存してから、携帯電話からコンピュータにビデオをコピーし、プレーヤーを介してビデオを再生します。
明るさが足らないと、画質に影響します。画質を保証するために、十分な光がない場合、カメラ画像は白黒モードになります。画像が白黒モードか赤外線ランプが点灯しているかどうかを確認してください。そうでない場合は、音が鳴るまで、カメラのレンズを手でつかんでください。カメラの赤外線がオンになり、画像が白黒モードに切り替えます。
ルーターのモデルを調べて、支持する WIFI の周波数類を確認します。カメラは 2.4 GWIFI しか対応していません。もしルーターが双周波である場合、カメラを追加する前に、2.4 GWIFI に接続してください。もしルーターが 5 GWIFIだけを支持するならば、カメラを追加できません、ルーターを交換することをお勧めします。ルーターは 2.4 GWIFI しか対応していない場合、カメラを追加することができます。
デフォルト状態で、双方向ルーターは二つの SSID(WIFI の名称)があり、たとえば「XXX_2.4G」「XXX_5G」。スマホは「XXX_2.4G」を選択してから、2.4Gの WIFI に接続すると表します(双方向ルーターではないと、二つの SSIDを持てない)もしデフォルトされた SSID を変更したことがある場合、ルーターの設定ページでどちらのSSIDが2.4GWIFIであることを判断してください。
CloudEdge Camera Users Manual